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dマガジンの評価|雑誌読み放題のメリットとデメリット

※当サイトはWeb広告を利用しています
メリット:おすすめポイント
無料お試しできる
雑誌の種類が多い
dポイントが貯まる
運営会社
株式会社NTTドコモ
料金 月額440円(税込)
読み放題 雑誌700誌以上
対象端末 ・Android、iOS、Windows、Mac
・スマホ、タブレット、パソコン
・ブラウザとアプリで閲覧可能
登録できる台数 アプリ5台、ブラウザ1台
ダウンロード 可能
無料お試し期間 初回31日間

dマガジンの料金、読める雑誌、対象端末、登録できる台数、ダウンロード、支払い方法、解約についてなど、メリットやデメリットを徹底的に紹介します。

完全解説:dマガジンが優れているメリット

読み放題:500誌以上の雑誌が読み放題!

読み放題 雑誌500誌以上

dマガジンは、雑誌読み放題に特化したサービスです。マンガや動画などのコンテンツはありません。しかし、雑誌のみを読みたい方にとってはとてもコスパがいいです。

雑誌以外にもマンガや動画を閲覧できるサービスはありますが、その分、月額料金が高いです。雑誌を読みたい方におすすめです。

読める雑誌は500誌以上と大ボリューム。主に以下の雑誌が読み放題です。

女性ファッション VERY、LEE、Marisol、steady.、Precious、STORY、eclat、Seventeen、CLASSY.、Oggi、MORE、with、Domani、GISELe、エル・ジャポン、25ans、VOGUE JAPAN、GINGER、SPRiNG、JJ、CanCan、ViVi、Ray、SPUR、non-no、mina、フィガロジャポン、美人百花など
男性ファッション MEN’S EX、GO OUT、LEON、OCEANS、UOMO、smart、Safari、メンズクラブ、GQ JAPAN、2nd、Fine、MEN’S NON-NO、FINEBOYS、Lightning
ライフスタイル CHANTO、CREA、anan、サンキュ!、オレンジページ、レタスクラブ、クロワッサン、エル・デコ、ESSE、婦人画報、家庭画報、LDK、Mart、Hanako、FRaU、MAQUIA、美的、VOCE、日経ウーマン、OZmagazine、ar、HOT-DOG PRESS、Pen、Goods Press、Discover Japan、モノ・マガジン、BRUTUS、男の隠れ家、日経トレンディ、GOETHE、MONOQLO、DIME、Begin、POPEYE、サライ、ひよこクラブ、たまごクラブ、ハルメク、日経ヘルス
旅行・グルメ dancyu、東京ウォーカー、横浜ウォーカー、関西ウォーカー、東海ウォーカー、九州ウォーカー、散歩の達人、東京カレンダー、おとなの週末、月刊山と渓谷、旅の手帖
スポーツ Tarzan、週刊ベースボール、サッカーダイジェスト、ワールドサッカーダイジェスト、月刊バスケットボール、ラグビーマガジン、スマッシュ、週刊プロレス、週刊ゴルフダイジェスト、週刊パーゴルフ、報知高校野球、CG、アルバトロス・ビュー、Number、CARトップ、ベストカー、ENGINE、GENROQ、ランニングマガジン・クリール、陸上競技マガジン、バトミントン・マガジン、卓球マガジン、BiCYCLE CLUB、ボクシングマガジン、月刊バレーボール、NALU
IT 家電批評、デジモノステーション、Get Navi、週刊アスキー、Mac Fan、日経PC21
ビジネス COURRiER Japon、日経マネー、週刊ダイヤモンド、週刊東洋経済、週刊エコノミスト、ナショナルジオグラフィック日本版、PRESIDENT、ダイヤモンドZAi、ニューズウィーク日本版など
ニュース・週刊誌 FRIDAY、女性セブン、週刊新潮、週刊文春、女性自身、FLASH、SPA!、週刊女性、週刊朝日、サンデー毎日、週刊ポスト、AERA、週プレ

※閲覧できる雑誌の内容は変更になることもございます。最新情報はdマガジンをご確認ください。

dマガジンは、有名雑誌が多くラインアップされていて読みごたえがあります。特にスポーツや女性ファッション雑誌の数が多くラインナップされています。

また、最新号はもちろん、雑誌によってはバックナンバーも閲覧できます。書店では見かけない、バックナンバーを読めるのはうれしいですね。

対象端末:スマホ、タブレット、パソコンで閲覧可能!

対象端末 ・Android、iOS、Windows、Mac
・スマホ、タブレット、パソコン
・ブラウザとアプリで閲覧可能

dマガジンは、インターネットを使ったサービスです。スマホ、タブレット、パソコンで閲覧することができます。

スマホ、タブレットの場合はdマガジンアプリ、パソコンの場合はIE、FireFox、Google Chromeといったブラウザで閲覧しましょう。

スマホなら通勤通学や移動中にも読めて便利。ベッドに寝っ転がって読むにも最適です。パソコンは、画面が大きいのでじっくり読みたいときや情報収集するときに活躍します。

登録できる台数:複数台OK!

登録できる台数 アプリ5台、ブラウザ1台

dマガジンは、1つのアカウントで最大5台までアプリで利用できます。スマホやタブレットを複数台使い分けている方でも、その数だけ契約する必要はありません。

パソコンの場合は、アプリとは別にブラウザを利用して同時接続1台まで利用できます。

ダウンロード:アプリで可能!オフラインでも読める

雑誌は、アプリを使ってスマホにダウンロードできます。ダウンロードできるメリットは、WiFiなどのインターネット環境がない場所でも閲覧できること。

また、自宅のWiFi環境でダウンロードしておけば、移動中に容量を消費しないメリットもあります。

ただし、閲覧期限を過ぎた雑誌はダウンロード後も見ることはできません。

料金:コスパ最高の低価格&dポイントも貯まる

料金 月額440円(税込)

dマガジンは、月額418円(税込)と雑誌読み放題サービスの中では料金が安いです。また、有名雑誌が多数ラインナップされているので、コスパはとてもいいです。月に雑誌1冊読むだけで元はとれます。

また、支払いでdポイントが貯まります。※dポイントの提供条件に準ずる

貯まったdポイントは、dポイント加盟店で使うことができます。ただし、dマガジンの支払いにdポイントを使うことはできません。

dマガジンは、NTTドコモのサービスですが、ドコモ会員以外の方でもdアカウント(無料)を発行することで利用できます。

なお、dマガジンには初回31日間の無料お試し期間があります。はじめての方は試してみましょう。

dマガジンの注意点・デメリット

すべてのページを閲覧できない

雑誌は、紙面のすべてのページを閲覧できるわけではありません。広告や著作権などの問題で一部、閲覧できないページもあります。

また、芸能人などの写真は権利の都合上、表示されないこともあります。これは、dマガジンに限らず、デジタル雑誌すべて同じです。

心配な方は、初回31日間の無料期間でどんなサービスかを確認しておきましょう。ちなみに、私はざっくりと情報収集するので、不都合を感じたことはありません。飲食店などでパラパラと雑誌を読む方はそれほど気にならないと思います。

閲覧期間がある

基本的には最新号が読めます。その後、雑誌によってはバックナンバーとして過去の号も読めます。

ただし、閲覧できる期間があります。配信期間が終了すると読めなくなってしまいます。

資料として保管したい方は、紙の雑誌の方がいいと思います。

支払い方法

支払い方法 クレジットカード

支払いはクレジットカードになります。dポイントでの支払いはできないので注意しましょう。

解約・退会方法

dマガジンは、簡単に解約できます。解約手順は以下です。

(1)dマガジン公式アプリでログイン
(2)メニューの「アカウント」を選択
(3)ページ内の「サービス解約」をクリック

ブラウザの場合は、dマガジンのサイトにログイン後、ページ下部の「dマガジン会員の登録/解約」から解約できます。

簡単に解約できるので、利用したいときだけ契約する使い方もできます。

まとめ:dマガジンはこんな人におすすめ

dマガジンは以下のような方におすすめです。

・安い料金で有名な雑誌を読みたい
・スマホやタブレットで雑誌を読みたい
・dポイントを貯めたい

初回31日間は無料お試しができるので、使い勝手を試すことができます。

公開日:2019年9月14日