雑誌読み放題の情報サイト

楽天マガジンの評価|雑誌読み放題のメリットとデメリット

※当サイトはWeb広告を利用しています
メリット:おすすめポイント
料金が安い
雑誌の種類が多い
楽天ポイントが貯まる、使える
運営会社
楽天モバイル株式会社
料金 月額プラン:月額418円(税込)
読み放題 雑誌700誌以上
対象端末 ・Android、iOS、Windows、Mac
・スマホ、タブレット、パソコン
・ブラウザとアプリで閲覧可能
登録できる台数 スマホ・タブレット5台、パソコン2台
ダウンロード 可能
無料お試し期間 31日間

楽天マガジンの料金、読める雑誌、対象端末、登録できる台数、ダウンロード、支払い方法、解約についてなど、メリットやデメリットを徹底的に紹介します。

完全解説:楽天マガジンが優れているメリット

読み放題:700誌以上の雑誌が読み放題!

読み放題 雑誌700誌以上

楽天マガジンは、雑誌読み放題に特化したサービスです。マンガや動画などのコンテンツはありません。しかし、雑誌のみを読みたい方にとってはとてもコスパがいいです。

雑誌以外にもマンガや動画を閲覧できるサービスはありますが、その分、月額料金が高いです。雑誌を読みたい方におすすめです。

読める雑誌は700誌以上と大ボリューム。主に以下の雑誌が読み放題です。

女性ファッション Precious、Marisol、STORY、eclat、Seventeen、CLASSY.、VOGUE JAPAN、MORE、Oggi、Domani、LEE、ELLE JAPON、GISELe、25ans、with、NYLON JAPAN、NAIL UP!など
男性ファッション MEN’S EX、Lightning、Men’s PREPPY、GO OUT、Safari、GQ JAPAN、OCEANS、UOMO、MEN’S CLUB、2nd、MEN’S NON-NO、Snap LEONなど
ライフスタイル CREA、anan、サンキュ!、婦人画報、家庭画報、LDK、Hanako、クロワッサン、日経ウーマン、天然生活、ひよこクラブ、たまごクラブ、HOT-DOG PRESS、Pen、男の隠れ家、Begin、世田谷ライフマガジン、サライ、Casa BRUTUS、CHANTO、オレンジページ、ESSE、レタスクラブ、学研ムック、Pre-mo、Baby-mo、園芸ガイド、LET’S GO 4WD、auto sport、GERMAN CARS、MONOQLOなど
旅行・グルメ OZmagazine、dancyu、Discover Japan、東京ウォーカー、横浜ウォーカー、関西ウォーカー、東海ウォーカー、九州ウォーカー、おとなの週末、旅の手帖、料理通信、食楽など
スポーツ Number、Tarzan、週刊ベースボール、サッカーダイジェスト、ワールドサッカーダイジェスト、SOCCER KING、週刊プロレス、RUN+TRAIL、スマッシュ、PEAKS、GOLF TODAY、ゴルフダイジェスト、アルバトロス・ビュー、EVENなど
IT 週刊ファミ通、月刊グッズプレス、週刊アスキー、家電批評、Mac Fan、DIME、デジモノステーション、GetNavi、flick!、Web Designing、日経PC21など
ビジネス COURRiER Japon、日経マネー、週刊東洋経済、週刊ダイヤモンド、週刊エコノミスト、日経トレンディ、Forbes JAPAN、PRESIDENT、ダイヤモンドZAi、ニューズウィーク日本版など
ニュース・週刊誌 週刊ザテレビジョンPLUS、ダ・ヴィンチ、FRIDAY、女性セブン、週刊新潮、週刊文春、週刊アサヒ芸能、週刊大衆、女性自身、SPA!、サンデー毎日、FLASH、AERA、週プレ、週刊ポスト、週刊現代など

※閲覧できる雑誌の内容は変更になることもございます。最新情報は楽天マガジンをご確認ください。

最新号はもちろん、雑誌によってはバックナンバーも閲覧できます。書店では見かけない、バックナンバーを読めるのはうれしいですね。

楽天マガジンは、申し込む前に、無料で立ち読みができます。どんなサービスが気になる方や端末での読みやすさを体験したい方は、試してみましょう。

対象端末:スマホ、タブレット、パソコンで閲覧可能!

対象端末 ・Android、iOS、Windows、Mac

・スマホ、タブレット、パソコン

・ブラウザとアプリで閲覧可能

楽天マガジンは、インターネットを使ったサービスです。スマホ、タブレット、パソコンで閲覧することができます。

スマホ、タブレットの場合は楽天マガジンアプリ、パソコンの場合はIE、FireFox、Google Chromeといったブラウザで閲覧しましょう。

スマホなら通勤通学や移動中にも読めて便利。ベッドに寝っ転がって読むにも最適です。パソコンは、画面が大きいのでじっくり読みたいときや情報収集するときに活躍します。

登録できる台数:複数台OK!

登録できる台数 スマホ・タブレット5台、パソコン2台

楽天マガジンは、1つのアカウントで最大5台まで利用できます。スマホやタブレットを複数台使い分けている方でも、その数だけ契約する必要はありません。

パソコンの場合は、端末の台数に限らず、30分単位で同時に2ブラウザまで使用可能です。

ダウンロード:アプリで可能!オフラインでも読める

雑誌は、アプリを使ってスマホにダウンロードできます。ダウンロードできるメリットは、WiFiなどのインターネット環境がない場所でも閲覧できること。

また、自宅のWiFi環境でダウンロードしておけば、移動中に容量を消費しないメリットもあります。

Android端末では、保存先をSDカードにダウンロードすることが可能。端末の内部ストレージがいっぱいでもSDカードにダウンロードできるならいいですよね。

また、「お気に入り」に登録した雑誌をWi-Fi接続時に自動的にダウンロードする機能もあります。

ただし、パソコンへはダウンロードできません。

料金:格安料金&楽天ポイントも貯まってお得!

料金 月額プラン:月額418円(税込)円
年額プラン:3600円

楽天マガジンは、月額418円(税込)と雑誌読み放題サービスの中では料金が安いです。また、年間契約だと960円分お得になります。

月に雑誌1冊読むだけで元はとれます。また、支払い100円につき1ポイントの楽天ポイントが貯まります。貯まったポイントは支払いに使うことができます。

楽天市場や楽天トラベルといった楽天関連サービスで貯めた楽天ポイントも使えます。使い道のなかった少額の楽天ポイントも効率よく使うことができます。

なお、楽天マガジンには31日間の無料お試し期間があります。はじめての方は試してみましょう。

楽天マガジンの注意点・デメリット

すべてのページを閲覧できない

雑誌は、紙面のすべてのページを閲覧できるわけではありません。広告や著作権などの問題で一部、閲覧できないページもあります。

また、芸能人などの写真は権利の都合上、表示されないこともあります。これは、楽天マガジンに限らず、デジタル雑誌すべて同じです。

心配な方は、31日間の無料期間でどんなサービスかを確認しておきましょう。ちなみに、私はざっくりと情報収集するので、不都合を感じたことはありません。飲食店などでパラパラと雑誌を読む方はそれほど気にならないと思います。

閲覧期間がある

基本的には最新号が読めます。その後、雑誌によってはバックナンバーとして過去の号も読めます。

ただし、閲覧できる期間があります。配信期間が終了すると読めなくなってしまいます。

資料として保管したい方は、紙の雑誌の方がいいと思います。

支払い方法

支払い方法 クレジットカード、楽天ポイント

支払いはクレジットカードが必須です。楽天ポイントでの支払いも可能ですが、ポイント残高が足りない場合はクレジットカードから残り金額を支払います。

解約・退会方法

楽天マガジンは、簡単に解約できます。解約手順は以下です。

(1)楽天マガジン公式サイトへアクセス
(2)メニューの「ご契約内容の確認・変更」をクリック
(3)ページ内の「解約」をクリック

月契約にしておいて、利用したいときだけ契約する使い方もできます。

まとめ:楽天マガジンはこんな人におすすめ

楽天マガジンは以下のような方におすすめです。

・安い料金で雑誌読み放題を利用したい
・スマホやタブレットで雑誌を読みたい
・楽天ポイントを使いたい

31日間は無料お試しができるので、使い勝手を試すことができます。

公開日:2019年9月14日