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Tマガジンの評価|雑誌読み放題のメリットとデメリット

※当サイトはWeb広告を利用しています
メリット:おすすめポイント
料金が安い
雑誌の種類が多くるるぶも読み放題
Tポイントが貯まる、使える
運営会社
株式会社Tマガジン
料金 月額:440円(税込)
読み放題 雑誌450誌以上
対象端末 ・Android、iOS、Windows、Mac
・スマホ、タブレット、パソコン
・ブラウザとアプリで閲覧可能
登録できる台数 スマホ・タブレットアプリ5台、アプリとは別にブラウザ1台
ダウンロード 可能
無料お試し期間 初回1か月

Tマガジン(T-MAGAZINE)の料金、読める雑誌、対象端末、登録できる台数、ダウンロード、支払い方法、解約についてなど、メリットやデメリットを徹底的に紹介します。

完全解説:Tマガジンが優れているメリット

読み放題:450誌以上の雑誌が読み放題!

読み放題 雑誌450誌以上

Tマガジンは、雑誌読み放題に特化したサービスです。コミック雑誌やタウン情報誌も読み放題に含まれています。

雑誌以外にもマンガや動画を閲覧できるサービスはありますが、その分、月額料金が高いです。雑誌を読みたい方におすすめです。

読める雑誌は450誌以上と大ボリューム。主に以下の雑誌が読み放題です。

女性ファッション Numero TOKYO、CanCam、JJ、ViVi、Ray、non-no、mina、JELLY、mer、HERS、BAILA、美的、美ST、ar、VOCE、MAQUIA、Precious、Marisol、LEE、eclat、STORY、VOGUE、MORE、CLASSY.、with、25ans、GISELe、Domani、ELLE JAPON、Oggi、Seventeen、ママガール、美しいキモノ、フィガロジャポンなど
男性ファッション Lightning、UOMO、MEN’S CLUB、LEON、2nd、カジカジ、Fine、POPEYE、MEN’S EX、MEN’S NON-NO、GO OUT、MADURO、CREA、CHANTO、ESSE、サンキュ!、家庭画報、婦人画報、LDK、Hanako、Mart、HONY、トルテなど
ライフスタイル クロワッサン、レタスクラブ、オレンジページ、anan、BRUTUS、サライ、Hot-Dog PRESS、pen、Daytona、所ジョージの世田谷ベース、Discover Japan、LDK the Beauty、flick!、月刊サイゾー、デジタルカメラ、SCREEN、ムー、ダ・ヴィンチ、日経ヘルス、ゆうゆう、ねこ、ねこのきもち、いぬのきもち、たまごクラブ、ひよこクラブ、Pre-mo、Baby-moなど
旅行・グルメ るるぶ(国内・海外)、月刊東京ウォーカー、横浜ウォーカー、関西ウォーカー、東海ウォーカー、九州ウォーカー、dancyu、旅の手帖、おとなの週末、散歩の達人、アロハエクスプレス、ハワイスタイル、OZmagazine、男の隠れ家、旅と鉄道、山と渓谷、poroco、東京カレンダーなど
スポーツ Number、Tarzan、Yogini、月刊ジャイアンツ、報知高校野球、GOLF TODAY、週刊ゴルフダイジェスト、週刊パーゴルフ、アルバトロス・ビュー、ランニング・スタイル、BiCYCLE CLUB、Bike JIN、RIDERS CLUB、OPTION、CARトップ、ベストカー、REV SPEED、NALU、釣り情報、釣ファン、PEAKS、ワンダーフォーゲル、ランドネ、将棋世界など
IT デジモノステーション、GetNavi、MONOQLO、DIME、Goods Press、家電批評、週刊アスキー、日経PC、Mr.PC、Mac Fan、Web Designingなど
ゲーム・アニメ 電撃Play Station、週刊ファミ通、DVD&動画配信でーた、アニメディア、Animaga、声優アニメディアなど
ビジネス 日経トレンディ、日経ウーマン、週刊エコノミスト、週刊ダイヤモンド、週刊東洋経済、日経マネー、PRESIDENT、ダイヤモンドZAiなど
ニュース・週刊誌 月刊ザテレビジョン、アサヒ芸能、女性自身、週刊女性、SPA!、ニューズウィーク、サンデー毎日、週刊朝日、FLASH、AERA、週刊ポスト、週プレ、FRIDAY、週刊実話、週刊文春、女性セブン、週刊現代、など

※閲覧できる雑誌の内容は変更になることもございます。最新情報はTマガジンをご確認ください。

最新号はもちろん、雑誌によってはバックナンバーも閲覧できます。書店では見かけない、バックナンバーを読めるのはうれしいですね。

また、Tマガジンの強みは「旅行・グルメ」系の雑誌が多いこと、国内、海外のるるぶや関西ウォーカーなど、おなじみの雑誌も読み放題です。

対象端末:スマホ、タブレット、パソコンで閲覧可能!

対象端末 ・Android、iOS、Windows、Mac
・スマホ、タブレット、パソコン
・ブラウザとアプリで閲覧可能

Tマガジンは、インターネットを使ったサービスです。スマホ、タブレット、パソコンで閲覧することができます。

スマホ、タブレットの場合はTマガジンアプリ、パソコンの場合はMicrosoftEdge、IE、Safari、FireFox、Google Chromeといったブラウザで閲覧しましょう。

スマホなら通勤通学や移動中にも読めて便利。ベッドに寝っ転がって読むにも最適です。パソコンは、画面が大きいのでじっくり読みたいときや情報収集するときに活躍します。

登録できる台数:複数台OK!

登録できる台数 スマホ・タブレットアプリ5台、アプリとは別にブラウザ1台

Tマガジンは、1つのアカウントで最大5台まで利用できます。スマホやタブレットを複数台使い分けている方でも、その数だけ契約する必要はありません。

アプリ5台とは別に、ブラウザ1台までログインして利用できます。

ダウンロード:アプリで可能!オフラインでも読める

雑誌は、アプリを使ってスマホにダウンロードできます。ダウンロードできるメリットは、WiFiなどのインターネット環境がない場所でも閲覧できること。

また、自宅のWiFi環境でダウンロードしておけば、移動中に容量を消費しないメリットもあります。

ただし、パソコンへはダウンロードできません。

料金:格安料金&Tポイントも貯まってお得!

料金 月額:月額440円(税込)円

Tマガジンは、月額440円(税込)と雑誌読み放題サービスの中では料金が安いです。月に雑誌1冊読むだけで元はとれます。

また、Tマガジンの利用でTポイントが貯まります。貯まったポイントは支払いに使うことができます。

なお、Tマガジンには、初回1か月の無料お試し期間があります。はじめての方は試してみましょう。

Tマガジンの注意点・デメリット

すべてのページを閲覧できない

雑誌は、紙面のすべてのページを閲覧できるわけではありません。広告や著作権などの問題で一部、閲覧できないページもあります。

また、芸能人などの写真は権利の都合上、表示されないこともあります。これは、Tマガジンに限らず、デジタル雑誌すべて同じです。

心配な方は、初回1か月の無料期間でどんなサービスかを確認しておきましょう。ちなみに、私はざっくりと情報収集するので、不都合を感じたことはありません。飲食店などでパラパラと雑誌を読む方はそれほど気にならないと思います。

閲覧期間がある

基本的には最新号が読めます。その後、雑誌によってはバックナンバーとして過去の号も読めます。

ただし、閲覧できる期間があります。配信期間が終了すると読めなくなってしまいます。

資料として保管したい方は、紙の雑誌の方がいいと思います。

支払い方法

支払い方法 クレジットカード、Tポイント

支払いはクレジットカードが必須です。Tポイントでの支払いも可能ですが、ポイント残高が足りない場合はクレジットカードから残り金額を支払います。

解約・退会方法

Tマガジンは、簡単に解約できます。解約手順は以下です。

(1)Tマガジン公式サイトへアクセス
(2)アカウント登録情報の「契約情報」をクリック
(3)ページ内の「解約」をクリック

更新日前に解約しても、日割り計算はされません。解約した時点で、雑誌が読めなくなります。

まとめ:Tマガジンはこんな人におすすめ

Tマガジンは以下のような方におすすめです。

・雑誌やるるぶを読み放題で利用したい
・スマホやタブレットで雑誌を読みたい
・Tポイントを使いたい

初回1か月は無料お試しができるので、使い勝手を試すことができます。

公開日: