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ブック放題の評価|雑誌読み放題のメリットとデメリット

※当サイトはWeb広告を利用しています
メリット:おすすめポイント
るるぶが読み放題
マンガも読み放題
月額料金が安い
運営会社
株式会社ビューン
料金 月額550円(税込)
読み放題 雑誌800誌 + るるぶ100冊 + マンガ50,000冊以上
対象端末 ・Android、iOS、Windows、Mac
・スマホ、タブレット、パソコン
・ブラウザとアプリで閲覧可能
登録できる台数 スマホ・タブレットは5台、パソコンは1台
ダウンロード 可能
無料お試し期間 初回1か月間

ブック放題の料金、読める雑誌、対象端末、登録できる台数、ダウンロード、支払い方法、解約についてなど、メリットやデメリットを徹底的に紹介します。

完全解説:ブック放題が優れているメリット

読み放題:雑誌、るるぶ、マンガが読み放題!

読み放題 雑誌800誌 + るるぶ100冊 + マンガ50,000冊以上

ブック放題は、雑誌だけでなく、るるぶやマンガも読み放題のサービスです。

読める雑誌は800誌以上と大ボリューム。主に以下の雑誌が読み放題です。

女性ファッション LEE、Marisol、Precious、STORY、Seventeen、eclat、Domani、CLASSY.、Oggi、MORE、エル・ジャポン、25ans、VOGUE JAPAN、GISELe、Numero TOKYO、JJ、CanCan、ViVi、Ray、SPUR、MAQUIA、mina、フィガロジャポン、non-no、andGIRL、mer、美ST、bis、BAILA、HERS、NAIL VENUS、ar、JELLY、ナチュリラ、kiitos.、LaLa Begin、S cawaii!など
男性ファッション MEN’S EX、GO OUT、Lightning、UOMO、メンズクラブ、Safari、GQ JAPAN、2nd、Ollie、GRIND、MEN’S NON-NO、Fine、時計Begin、眼鏡Begin、Penなど
ライフスタイル Begin、日経ウーマン、CREA CREA、CHANTO、Discover Japan、オレンジページ、ESSE、サンキュ!、婦人画報、家庭画報、LDK、Mart、Hanako、男の隠れ家、天然生活、OZmagazine、サライ、Pre-mo、Baby-mo、Goods Press、日経トレンディ、MONOQLO、DIME、日経エンタテインメント、CAPA、HiViなど
旅行・グルメ dancyu、山と渓谷、食楽、東京カレンダー、ラーメンぴあなど
スポーツ Number、週刊ベースボール、サッカーダイジェスト、ワールドサッカーダイジェスト、週刊プロレス、GOLF TODAY、EVEN、週刊パーゴルフ、Waggle、ALBA、つり情報、スマッシュ、BiCYCLE CLUB、PEAKS、ランドネ、Yogini、Slugger、CARトップ、RIDERS CLUBなど
IT Mac Fan、Web Designing、日経PC21、家電批評、Get Naviなど
エンタメ アニメージュ、PASH!、ムー、アニメディア、声優グランプリ、声優アニメディアなど
ビジネス COURRiER Japon、週刊ダイヤモンド、週刊東洋経済、週刊エコノミスト、PRESIDENT、ダイヤモンドZAi、日経マネー、ニューズウィーク日本版など
ニュース・週刊誌 FRIDAY、女性セブン、女性自身、週刊文春、週刊実話、SPA!、FLASH、サンデー毎日、週刊ポスト、AERA、週プレ、週刊現代、週刊朝日、週刊アサヒ芸能など

※閲覧できる雑誌の内容は変更になることもございます。最新情報はブック放題をご確認ください。

ブック放題は、有名雑誌が多くラインアップされていて読みごたえがあります。特に女性ファッション雑誌の数が多くラインナップされています。

また、最新号はもちろん、雑誌によってはバックナンバーも閲覧できます。書店では見かけない、バックナンバーを読めるのはうれしいですね。

そして、ブック放題のメリットは旅行情報誌「るるぶ」が読めること。国内、海外の国や地域の情報を知ることができます。

旅行の計画や移動中、旅先でもるるぶが読めるのは心強いですよね。最新版なので、レジャー施設やグルメなど、最新の情報が手に入ります。

るるぶ国内 東京、横浜、大阪、北海道、沖縄、静岡、信州、兵庫、福岡、愛知、京都、栃木、広島、香川、仙台、大分、熊本、温泉、日帰り温泉、こどもとあそぼなど
るるぶ海外 ハワイ、台湾、韓国、香港、上海、タイ、ベトナム、グアム、シンガポール、スペイン、イタリア、ドイツ、パリ、エジプト、ロシア、オーストラリア、アメリカ、カナダなど

※閲覧できる雑誌の内容は変更になることもございます。最新情報はブック放題をご確認ください。

雑誌とるるぶ以外には、マンガも読み放題になります。マンガは一部、人気マンガもありますが、マイナーなマンガが大半です。おまけ程度に考えていた方がいいと思います。

ブック放題は、申し込む前に、無料で立ち読みができます。どんなサービスが気になる方や端末での読みやすさを体験したい方は、試してみましょう。

対象端末:スマホ、タブレット、パソコンで閲覧可能!

対象端末 ・Android、iOS、Windows、Mac
・スマホ、タブレット、パソコン
・ブラウザとアプリで閲覧可能

ブック放題は、インターネットを使ったサービスです。スマホ、タブレット、パソコンで閲覧することができます。

スマホ、タブレットの場合はブック放題のアプリ、パソコンの場合はIE、Google Chromeといったブラウザで閲覧しましょう。

スマホなら通勤通学や移動中にも読めて便利。ベッドに寝っ転がって読むにも最適です。パソコンは、画面が大きいのでじっくり読みたいときや情報収集するときに活躍します。

登録できる台数:複数台OK!

登録できる台数 スマホ・タブレットは5台、パソコンは1台

ブック放題は、1つのアカウントで最大5台までアプリで利用できます。スマホやタブレットを複数台使い分けている方でも、その数だけ契約する必要はありません。

ただし、ブラウザでの利用の場合は、同時に複数の端末で閲覧することはできません。

ダウンロード:アプリで可能!オフラインでも読める

雑誌やマンガは、アプリを使ってスマホにダウンロードできます。ダウンロードできるメリットは、WiFiなどのインターネット環境がない場所でも閲覧できること。

また、自宅のWiFi環境でダウンロードしておけば、移動中に容量を消費しないメリットもあります。

ただし、閲覧期限を過ぎた雑誌はダウンロード後も見ることはできません。また、ブラウザではダウンロードすることができません。

料金:るるぶも読めて低価格

料金 月額550円(税込)

ブック放題は、月額550円(税込)です。

雑誌のみが読み放題の楽天マガジンdマガジンと比較して、やや月額料金が高いですが、るるぶを読めるのはお出かけ好きな方にとってメリットがあります。月に雑誌1冊読むだけで元はとれますよ。

なお、ブック放題には初回1か月間の無料お試し期間があります。はじめての方は試してみましょう。

ブック放題の注意点・デメリット

すべてのページを閲覧できない

雑誌は、紙面のすべてのページを閲覧できるわけではありません。広告や著作権などの問題で一部、閲覧できないページもあります。

また、芸能人などの写真は権利の都合上、表示されないこともあります。これは、ブック放題に限らず、デジタル雑誌すべて同じです。

心配な方は、初回1か月間の無料期間でどんなサービスかを確認しておきましょう。ちなみに、私はざっくりと情報収集するので、不都合を感じたことはありません。飲食店などでパラパラと雑誌を読む方はそれほど気にならないと思います。

閲覧期間がある

基本的には最新号が読めます。その後、雑誌によってはバックナンバーとして過去の号も読めます。

ただし、閲覧できる期間があります。配信期間が終了すると読めなくなってしまいます。

資料として保管したい方は、紙の雑誌の方がいいと思います。

支払い方法

支払い方法 ソフトバンク会員:携帯電話料金と一緒に支払い
Yahoo! JAPAN IDで登録:Yahoo!ウォレットで支払い
SNSアカウントで登録:クレジットカードで支払い

解約・退会方法

ブック放題は、簡単に解約できます。解約手順は以下です。

(1)ブック放題にログイン
(2)メニューの「退会」を選択
(3)ページ内から退会手続き

簡単に解約できるので、利用したいときだけ契約する使い方もできます。

まとめ:ブック放題はこんな人におすすめ

ブック放題は以下のような方におすすめです。

・安い料金で有名な雑誌を読みたい
・るるぶを読んでお出かけ情報をチェックしたい
・スマホやタブレットで雑誌を読みたい

初回1か月間は無料お試しができるので、使い勝手を試すことができます。

公開日:2019年9月14日