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タブホの評価|雑誌読み放題のメリットとデメリット

※当サイトはWeb広告を利用しています
メリット:おすすめポイント
雑誌数が多い
るるぶも読み放題
マニアックな雑誌も
運営会社
株式会社オプティム
料金 月額550円(税込)
読み放題 雑誌900誌以上
対象端末 ・Android、iOS、Windows、Mac
・スマホ、タブレット、パソコン
・ブラウザとアプリで閲覧可能
登録できる台数 最大3台、ブラウザ1台
ダウンロード 可能
無料お試し期間 24時間

タブホの料金、読める雑誌、対象端末、登録できる台数、ダウンロード、支払い方法、解約についてなど、メリットやデメリットを徹底的に紹介します。

完全解説:タブホが優れているメリット

読み放題:

読み放題 雑誌900誌以上

タブホは、雑誌に特化した読み放題サービスです。読める雑誌は900誌以上と大ボリューム。

主に以下の雑誌が読み放題です。

女性ファッション LEE、Marisol、eclat、Seventeen、MORE、BAILA、SPUR、Numero TOKYO、NON-NO、JELLY、la farfa、振袖記念日など
男性ファッション MEN’S NON-NO、GO OUT、UOMO、2nd、MADURO、Lightning、THE DAYなど
ライフスタイル CHANTO、Goods Press、世田谷ライフ、オレンジページ、レタスクラブ、OZmagazine、サイゾー、男の隠れ家、私のカントリー、ESSE、エル・デコ、ソトコト、Discover Japan、Hanako、Daytona、トルテなど
旅行・グルメ るるぶ(海外・国内)、じゃらん、東京ウォーカー、横浜ウォーカー、関西ウォーカー、東海ウォーカー、九州ウォーカー、食楽、おとなの週末、究極のラーメン、旅と鉄道など
スポーツ 週刊ベースボール、footballista、STRIKER DX、週刊プロレス、パーゴルフ、RUN+TRAIL、RUNNING、BiCYCLE PLUS、CARトップ、モトチャンプ、レッツゴー4WD、F1速報、ニューモデル速報、VIBES、Tipo、BikeJIN、G-ワークス、ザ・マイカー、風まかせ、Yogin、BLADES、NALU、Surftripなど
IT・ゲーム 週刊ファミ通、週刊アスキー、Mac Fan、Get Navi、iPadFan、デジタルマガジン、HiVi、DOS/V、デジキャパ!、写ガールなど
エンタメ 週刊テレビジョンPLUS、DVD&動画配信でーた、アニメディア、ムー、CAPA、子ども科学、声優アニメディア、ダ・ヴィンチ、将棋世界など
ビジネス COURRiER Japon、週刊エコノミスト、週刊東洋経済、経済界など
ニュース・週刊誌 FRIDAY、SPA!、サンデー毎日、週刊現代、週プレなど

※閲覧できる雑誌の内容は変更になることもございます。最新情報はタブホをご確認ください。

タブホは、旅行、グルメ系の雑誌が充実しています

ただし、「900誌読み放題」といってもシリーズ物が多く、他の雑誌読み放題よりもラインナップは少なめです。また、基本的には最新号が出るたびに数日以内に1号前が公開されます。つまり、1か月遅れで読めるようになります。

対象端末:スマホ、タブレット、パソコンで閲覧可能!

対象端末 ・Android、iOS、Windows、Mac
・スマホ、タブレット、パソコン
・ブラウザとアプリで閲覧可能

タブホは、インターネットを使ったサービスです。スマホ、タブレット、パソコンで閲覧することができます。

スマホ、タブレットの場合はタブホのアプリ、パソコンの場合はIE、Google Chromeといったブラウザで閲覧しましょう。

スマホなら通勤通学や移動中にも読めて便利。ベッドに寝っ転がって読むにも最適です。パソコンは、画面が大きいのでじっくり読みたいときや情報収集するときに活躍します。

登録できる台数:複数台OK!

登録できる台数 最大3台、ブラウザ1台

タブホは、1つのアカウントで最大3台、ブラウザ1台まで利用できます。スマホやタブレットを複数台使い分けている方でも、その数だけ契約する必要はありません。

ダウンロード:アプリで可能!オフラインでも読める

雑誌は、アプリを使ってスマホにダウンロードできます。ダウンロードできるメリットは、WiFiなどのインターネット環境がない場所でも閲覧できること。

また、自宅のWiFi環境でダウンロードしておけば、移動中に容量を消費しないメリットもあります。

ただし、閲覧期限を過ぎた雑誌はダウンロード後も見ることはできません。また、ブラウザではダウンロードすることができません。

料金:目当ての雑誌があるならおすすめ

料金 月額550円(税込)

タブホは、月額550円(税込)です。

雑誌が読み放題の楽天マガジンdマガジンと比較して、やや月額料金が高いです。またシリーズ物やムック本が多く、ラインナップは少ないです。

そのため、マニアックな雑誌や目当ての雑誌があるならおすすめです。

タブホの注意点・デメリット

すべてのページを閲覧できない

雑誌は、紙面のすべてのページを閲覧できるわけではありません。広告や著作権などの問題で一部、閲覧できないページもあります。

また、芸能人などの写真は権利の都合上、表示されないこともあります。これは、タブホに限らず、デジタル雑誌すべて同じです。

心配な方は、初回1か月間の無料期間でどんなサービスかを確認しておきましょう。ちなみに、私はざっくりと情報収集するので、不都合を感じたことはありません。飲食店などでパラパラと雑誌を読む方はそれほど気にならないと思います。

閲覧期間がある

基本的には最新号が読めます。その後、雑誌によってはバックナンバーとして過去の号も読めます。

ただし、閲覧できる期間があります。配信期間が終了すると読めなくなってしまいます。

資料として保管したい方は、紙の雑誌の方がいいと思います。

支払い方法

支払い方法 ・クレジットカード
・Amazon Pay
・コンビニ(プリペイドチケット)
・アプリ内購入

解約・退会方法

タブホは、購入元によって解約方法が異なります。

詳しくはタブホ公式サイトの解約方法をご覧ください。

まとめ:タブホはこんな人におすすめ

タブホは以下のような方におすすめです。

・マニアックな雑誌が読みたい
・るるぶを読んでお出かけ情報をチェックしたい
・スマホやタブレットで雑誌を読みたい
公開日:2019年9月14日